どうも、m2の佐藤と申します。

 

7/22は卒論生の15人には長い1日となりました。

 三者三様

三者三様

毎年恒例の卒論生テーマ決め合宿。

 

卒論生が昼から夕方までプレゼンを行い、
その後、夏休みの間の実験・調査の準備として、
「先輩」からフィードバックをもらい、卒論のテーマ・目的などを決定します

 お手上げ

お手上げ

この時期になると、卒論生、m1として経験した一昨年、去年の合宿のことを思い出します。

 

卒論生だった私は、度々問われる「自分のやりたいこと」をなかなか見つけることが出来ませんでした。

そんな私がこの合宿で苦労しないわけがなく、夜遅くまで先輩に相談させてもらっていたことを覚えています。

 

また、次の年には「先輩」として指導?する経験もしました。

「論文が書けなかったら大変だ、、、」
「相手はたったの一年違いだぞ、、、」
「出来るだけ強制したくない、、、」
「そもそもアドバイスするのは自分で良いのか、、、」

色々なことを考え、自分が「後輩」だった時のことを思い出しながら、
少しでも卒論生の役に立てるよう心掛けてきました。

 

そして今年、「先輩」としての最後の年に、
ようやくあることに気が付きました。

卒論を通した、この試行錯誤の経験も、一つの大事な授業だったということです。

だから間違って当たり前。

その代わり、真摯に卒論生のことを考えてアドバイスすることが大切だったのです。

こんな簡単なこと、もう少し早く気が付いていたら、、、
と今となっては思います。

 発表準備

発表準備

今のm1は本当に頼もしい「先輩」です。

そして、今の卒論生もきっとよい「先輩」になってくれるでしょう。

私が、私を指導してくれた「先輩」達に感謝しているように、
彼らのうち誰か1人にでも、そう思ってもらえるよう、
残り半年、微力ながら「先輩」として引き続き試行錯誤していきたいと思います。

 

修士二年 佐藤 洋平

Comment