本日は、ゆるくお届けいたします。

 

ここ数日、雨が降り続いていますね。

雨の日は、私の頭を悩ませることがいくつかあります。

 服や靴が濡れてしまう…

 車が通った時の水しぶきがかかってしまう...

 湿気で肌がべたつく…

 髪がうねってしまう…

 

そんな中、最近、

雨の日のちょっとした楽しみができました。

雨音。土の香り。誰もいない公園のわくわく感。植物の水のはじき方…

私の中のヒットは、植物の葉の水のはじき方。

何で今まで見てなかったのだろう、

と少々後悔してしまうぐらいに、綺麗で、面白い違いがありました。

下の写真からもその違いに気づくと思います。

 アジサイの葉。表面全体に在る水滴。

アジサイの葉。表面全体に在る水滴。

 ナンテンの葉。縁取るようにつく水滴。

ナンテンの葉。縁取るようにつく水滴。

 

普段は、植物の違いを特に意識することなく、遠くから見て楽しむだけでした。

しかし、「水」というフィルターを通して植物を見ることで、

其々のミクロレベルの違いが、目に見えて浮き上がっているように思えます。

その様子がとても新鮮に思え、植物が単なる観賞物→観察物へと変化しました。

 

植物の専門の方からしたら当然の事ですし、

かなり稚拙なお話ではありますが、

個人的には、雨の日の楽しみ方が増えたので良しとしておきます。笑

 

普段目にしているものも、ちょっとしたフィルターや角度を加えるだけで、

思いがけずに新しい発見や面白さが見つかります。

最後の学生生活、もちろん社会人となっても、

今目の前にあるものから沢山の面白さを見出して、

楽しく取り組んでいきたいと思います。

修士2年 小峰佑里奈

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