先日、渡辺仁史研究室でスキー・スノーボード旅行に行きました。

普段運動をしない自分にとっては良い運動の機会となり、少し健康になった気分です。

 

さて、冬と聞いて思い起こすのは雪や枯れた木々であり、「言葉」にはそれぞれ思い起こさせる風景というものがあるように感じます。

今回も「冬の旅行」ということで、その言葉の持つ風景、例えば雪山であったり温泉などの風景以上のものは想像していませんでした。

しかし、たまたま現地で開催していた「夢花火と音の祭典」という祭りで想像を超える風景を目にしました。

祭りの会場から見る花火は全て木々の背景として打ち上げられ、花火が作り出す火花はまるで木々に生い茂る緑の一年の周期を一瞬のものとして作り出し、自分の中で新しい冬の風景となりました。

自分の想像を超えるものとの出会いは人生を面白くさせる。そんなことを思う自分にとってはこの旅行は面白いものでした。

 

渡辺仁史研究室ではそんな自分の想像を超えるものとの出会いが頻繁にあった1年だったと感じます。

自分の中の建築という狭い考えを超える研究を行う先輩方や同期の姿は興味深く面白いものばかりでした。

来年度からもそんな面白いと思える研究室であるように努めていきたいと思っています。

 

学部4年 池川隼人

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