こんにちは。4年生は卒業設計の発表お疲れ様です。

M1の有川です。

 

リレー形式で、ひとしLABの自己紹介Postが続いていますが、

今回は、最近の研究室事情について書いてみたいと思います。

(いや、完全に私個人の趣味かもしれません・・・笑)

 

建築学生が幼少期に遊んでいたおもちゃ、見ていたもの等には

やはりある一定の特色があるような気がしますが、

中でも、ダントツなのが「レゴブロックでよく遊んでいた」という意見。

 

今legoのサイトを見ると、そのTOPには

パッケージ化された商品がたくさん並んでいてビックリなのですが、

私たちのおなじみは「黄色いバケツ」や「赤いバケツ」なのでは?

 

そんな子どもの頃の記憶を蘇らせてくれて、いつも創造欲を掻き立ててくれるレゴから

建築家のためのレゴが登場しているのはご存知ですか?

その名も

LEGO ARCHITECTURE STUDIO

パーツの色は白と透明のみ。

作る対象が建築に絞られているため、スラブに使ったり、壁にしたりと薄めのパーツが多めです。

 

パーツの数がかなりあるので、まず仕分けに一苦労・・・

なんと言っても、このセットに同封されているこの本が最高です!

レゴの見せる「究極の抽象化」と、OMAを思わせるエディトリアルデザイン。

 

ちょっと建築も作ってみましたが、テンポラリーなパヴィリオン等ではなく、

それなりの建築を作るためには、正直この1セットでは不十分な気もします。

 

おまけ:真夜中のレゴタイム。同じお題で作っているこれ、何か分かりますか?

最小限でも、拘束が多くても、意外と「なんとなくそれだと分かる~」感じがありませんか?

この最小単位でも見える個性が面白いですね。

 

時間とお金がなくても、場所とマテリアルの制約と拘束が多くても、

だからこそ最高のものが生まれるんだということ考えをレゴは見事に示してくれます。

 

(早稲田大学の異常な作業場所の乏しさは、その思想への甘えだとしか思えないですが苦笑)

 

春休み、「初心に帰って無心にレゴで遊んでみる」なんてのも、

凝り固まった頭がリフレッシュされていいかもしれませんね。

 

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